【要注意!?】使用をやめたらまた毛深くなってしまう? - コントロールジェルME
コントロールジェルMEでムダ毛が薄くなったあと、使用をやめてしまったらまた毛深い状態に戻ってしまうのでしょうか。
「使用をやめたら元に戻ってしまうの?」「これからもずっと使用し続けないといけないの?」という質問をよく見かけますので、この記事で掘り下げたいと思います。
「すぐには戻らない」が適切な回答か
「使用をやめたら元に戻ってしまうの?」「これからもずっと使用し続けないといけないの?」という質問について、ネット上では様々な見解が記されています。
ただ、「毛が薄くなったらもう使わなくても大丈夫!」という声は残念ながらありません。
代表的な回答は以下2つになります。
抑毛剤に永久脱毛の効果はないのだから、効果を持続するためには毎日継続して利用しましょうと言われている説です。
抑毛は徐々に効果を発する分、戻るときは徐々に時間をかけて戻るという説です。
なぜ、このように抑毛効果に対する声は異なるのでしょうか。
それは、抑毛はその効果が表れるまでの期間に個人差があるように、効果の持続期間も個人差が生じるためです。
その個人差とは、体毛の濃さの原因であるホルモンバランスの差です。
体毛はホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが多くなることで濃くなると言われています。
コントロールジェルMEの使用をやめた後、すぐに男性ホルモンが多くなるような状態になれば毛もすぐに濃くなるでしょうし、やめた後も男性ホルモンが急に増えるのでなければ毛はすぐに濃くならないということです。
一方、抑毛は、男性ホルモンの分泌を抑制することで毛乳頭、毛母細胞による発毛活動を抑えて体毛を薄くします。発毛に関わる様々な成分に対して時間をかけて徐々に効果を浸透させることで毛を薄くしているのです。
この抑毛の仕組みを踏まえると、時間をかけて浸透させた効果が徐々に戻ることはありえても、すぐになくなることは考えにくく、仮にすぐに元の毛が濃い状態に戻る場合は違う原因を疑うべきでしょう。
つまり、「使用をやめたら元に戻ってしまうの?」に対する回答については、しばらくは保てるが徐々に元の状態に戻ってしまうというのが説としては最も適切と言えます。
※毛が生える仕組みについてはこちらの記事を参照ください。
ずっと塗り続けなければならない?
コントロールジェルMEの使用をやめてしまうとすぐに元の状態に戻ることは考えにくいが、徐々に戻る可能性があることを踏まえると、コントロールジェルMEはずっと塗り続けなければならないのでしょうか?
その答えは半分YESで半分NOです。
この答えは、抑毛の強み・メリットになるのですが、抑毛効果はすぐにはなくならないため頻度を下げて使用を継続することで効果を持続することができるのです。
どの程度で頻度を下げてよいかは個人差によってしまうため、自身で試しながら徐々に頻度を下げていくことをおすすめしますが、塗る回数や間隔を空けてみて効果が持続できるようであれば、1日に2回から1日に1回、3日1回、1週間に1回と頻度を減らしてみましょう。
抑毛効果を持続するために必要なこと
最後に、コントロールジェルMEの抑毛効果を持続するために必要なことを紹介します。
ポイントは単純で以下の2つです。
- 男性ホルモンの分泌量を増やさないこと
- 女性ホルモンの分泌量を増やすこと
体毛の濃さの原因となるのはホルモンバランスということを先に述べましたが、ホルモンバランスとは男性ホルモンと女性ホルモンのバランスです。
男性ホルモンが女性ホルモンより多くなれば体毛は濃くなりますし、男性ホルモンが女性ホルモンより少なくなれば体毛は薄くなるという原理です。
ただし、ホルモンは不要なものではなく健康を保つうえで必要なものですので、極端な話「男性ホルモンをなくして女性ホルモンだけにすればいい」という訳ではありませんのでご注意くださいね。
それでは次に、ホルモンバランスを保つために重要なポイントをお伝えします。
ポイントは以下の2つです。
- 食事
- 生活習慣
食事
1点目の食事については、注意する食べ物とおすすめする食べ物をご紹介します。どれも体に必要な成分ですが、過剰摂取してしまうとホルモンバランスを崩す原因になってしまいます。
注意する食べ物とは、「男性ホルモンの分泌を促進し、女性ホルモンの分泌を抑制する食べ物」です。
注意する食べ物とは、「男性ホルモンの分泌を抑制し、女性ホルモンの分泌を促進する食べ物」です。
- イソフラボン(大豆、豆乳、きな粉)
→ムダ毛の成長を抑制する女性ホルモン(エストロゲン)と同じような作用がある。 - マグネシウム(アボカド、インスタントココアや胡麻)
→ホルモンバランスを維持する効果がある。 - ビタミンB6(マグロやカツオなどの魚類)
→エストロゲンの分泌を促す。 - タンパク質とコレステロール
→女性ホルモンの原料となる。 - ビタミンE(ナッツ、アーモンド)
→女性ホルモンのバランスを整える。抗酸化作用もありアンチエイジングにも効果あり。 - 低GI値食品(ホウレンソウ、さつまいも、ひじき、玄米)
→GI(グリセミック指数)値が低いものを食すことにより、血糖値の上昇を抑えられる。血糖値が上がると、血糖値を下げるために「インスリン」が多く分泌されるようになり、結果として「男性ホルモン」も分泌されてしまう。
生活習慣
2点目は生活習慣です。
生活習慣はホルモンバランスに影響をもたらします。
特に子どもに注意が必要な生活習慣をあげさせていただきます。
注意する生活習慣
- ストレス
→ストレスはホルモンバランスを崩しやすくする。 - 紫外線量
→紫外線を浴びる量が多いと人間の防衛本能が働き毛が生成されてしまう。 - 睡眠不足
→睡眠不足はホルモンバランスを崩しやすくする。
ストレスはなかなか気づけないところがあるかも知れません。
主な原因例を挙げておきますので振り返ってみてください。
幼児が感じやすいストレスの原因例
- ママやパパとのスキンシップが減る
- 食事やトイレトレーニングがうまくできずに叱られる
- 弟や妹ができて、ママやパパと接する時間が短くなる
- 兄弟喧嘩の責任を押し付けられる
- ママとパパ、ママとおばあちゃんなど、家族内での争いやケンカが絶えない
- 自分が抱えている不安を、思うように伝えることができない
- 言葉で不満を表現できず、親が気づいてくれない
まとめ
コントロールジェルMEの使用をやめてしまった場合、すぐには元の状態に戻りませんが、徐々に戻ってしまう可能性があります。
そのため、毛が薄くなったからといって使用をやめてしまうのではなく、頻度を下げながら使用を継続することをおすすめします。
また、抑毛効果を持続するために、体毛の濃さの原因となるホルモンバランスを保つよう、食事や生活習慣も見直しましょう。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【気になる費用】脱毛サロンと比べてコントロールジェルMEは高いのか?
ムダ毛処理したい!と思っても、一番ネックになるのは費用ですよね。
費用が安ければ特に悩むこともなく、「とりあえずやってみよう」で試せばいいですが、ムダ毛処理というものはどうしてもお金がかかりますよね。
代表的なムダ毛処理といえば、脱毛ですが、合計で10万以上かかるのザラ。
コントロールジェルME1本の場合はこちらです。
通常価格:6,980 円(送料別)
初回限定特別価格:約25%OFFの 5,300 円(送料別)
部位に寄りますが、だいたい1か月で1本消費と考えてよいので、毎月6,980 円という計算になります。
価格だけをみると、正直言って決して安いとは言えません。
では、他の方法でムダ毛処理をした場合はどうでしょう。
ムダ毛処理で有名なものは脱毛サロンですので、脱毛サロンと比較をしてみましょう。
子どもの全身脱毛をした場合と比べてみよう
いろいろな脱毛サロンがありますが、子どもへの脱毛であればディオーネ一択なので、ディオーネの料金を見てみましょう。
※ディオーネは3歳から脱毛可能なサロンで、ハイパースキン脱毛という痛みを伴わない脱毛手法が用いられ非常に人気な脱毛サロンです。
ディオーネ(お子様全身脱毛コース)
※通う回数:計12回(3~4週間に1回)
年齢 | 費用 |
3歳 | 180,000円 |
4歳 | 200,000円 |
5歳 | 220,000円 |
6歳 | 240,000円 |
7歳 | 260,000円 |
8歳 | 280,000円 |
9歳 | 300,000円 |
10歳 | 320,000円 |
11歳 | 340,000円 |
12~15歳 | 360,000円 |
【参考】
ディオーネ公式サイト
年間でこれだけの費用がかかるということになります。
この費用をコントロールジェルMEに当てた場合、何本分でどのくらいの期間使用できるか換算してみます。
※計算式:ディオーネ費用 / コントロールジェルME1本 6,980円
ディオーネ(お子様全身脱毛コース)の費用をコントロールジェルMEで換算
年齢 | 費用 | コントロールジェルME (本数/期間) |
3歳 | 180,000円 | 25.8本/2年2か月 |
4歳 | 200,000円 | 28.7本/2年5か月 |
5歳 | 220,000円 | 31.5本/2年7か月 |
6歳 | 240,000円 | 34.4本/2年10か月 |
7歳 | 260,000円 | 37.2本/3年1か月 |
8歳 | 280,000円 | 40.1本/3年4か月 |
9歳 | 300,000円 | 43.0本/3年7か月 |
10歳 | 320,000円 | 45.8本/3年10か月 |
11歳 | 340,000円 | 48.7本/4年1か月 |
12~15歳 | 360,000円 | 51.6本/4年4か月 |
いかがでしょうか。
これをどのように感じられるかは人それぞれではありますが、私は「脱毛サロン高っ!」と感じてしまいました。
勘違いいただきたくないので一言そえておきますと、脱毛サロンも即効性があるわけではありません。
施術後すぐは、ムダ毛が処理されてキレイな状態になりますが、毛というのは毛周期により代わる代わる生えてきますので、控えている毛はまた生えてきます。
そのため、3~4週間を空けてから再度施術を受けることを約1年間繰り返す必要があるのです。
※毛が生える仕組みについてはこちらの記事を参照ください。
コントロールジェルMEは抑毛だけでなく「美容」の効果がある
コントロールジェルMEは抑毛(毛を薄くさせる)効果だけでなく、美容・保湿効果も優れています。
これは大きな特典です。
肌に安全な成分で作られていて、天然由来植物エキスが豊富に配合されているため保湿成分も高く、肌が弱い子どもやアトピーの人でも安心して使用できます。
※肌が弱くても安心して利用できる理由はこちらの記事を参照ください。
ディオーネのハイパースキン脱毛も美容効果がありますが、効果を保つ期間は施術からの一定期間です。一方、コントロールジェルMEは毎日使用することになりますから、肌の状態も毎日いい状態を保つことができます。
ずっと同じ量を使い続ける必要はない
コントロールジェルMEを使い続けていると、抑毛効果が徐々に表れ毛が薄くなってきます。
これは、発毛の活動が低下していることを意味するのですが、コントロールジェルMEの使用量を減らしてもよいサインでもあります。
サインが出たら毎日の使用から、3日に1回、1週間に1回と毛の状態を見ながら使用量を減らすことが可能になります。
つまり、かかる費用も減らせるということです。
半永久的に使用を続ける必要がないのは朗報ですよね。
※「使用をやめたらまた毛深くなってしまう?」という記事を準備中です。
効果を感じられなかったら全額返金保証を使えばいい
コントロールジェルMEには全額返金保証が付いています。しかも、有効期限が60日間です。
これは60日間以内であれば無料で試せることを意味します。
脱毛サロンでは無料体験がないところが多いですが、あったとしても1回でしょう。
肌へのリスクがなく、無料保証期間があるのであればまずは一度試してみてはどうでしょうか。
まとめ
コントロールジェルMEを単独でみた場合は決して安いとは言えない費用がかかります。
しかし、それだけで不要という判断をしてしまうのは時期尚早です。
本記事では、脱毛サロンを使用した場合の金額との比較や、抑毛以外のメリット(美肌・保湿効果)、費用は徐々に減らせること、全額返金保証(無料)期間について説明しました。
これらを踏まえて費用をもう一度考えてみると、必ずしも高いとは言えなくなってきます。
費用は非常に重要なポイントですが、費用対効果を考えるきっかけになれば嬉しいです。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【ムダ毛処理は何歳からなら大丈夫?】コントロールジェルMEが3歳からと言われる理由
「ムダ毛処理したいけど、何歳からだったら大丈夫なのかしら?」
自分の毛深さに気づいていなくて、友達に指摘されてお子さんが傷つく前に処理してしまいたいムダ毛。
ムダ毛処理で代表的なものは「脱毛」「剃毛」「除毛」が挙げられますが、安全でおすすめなムダ毛処理方法は「抑毛(よくもう)」です。
特に、肌の弱い子供に対してムダ毛処理をするのであれば抑毛一択と言っても過言ではありませんが、それでも何歳から行ってよいか気になるところです。
この記事では抑毛おすすめグッズであるコントロールジェルMEを使用してよい年齢を紹介します。
コントロールジェルMEは何歳から使えるのか
公式サイトでは以下のような回答がされています。
【質問】
小さい子供でも使えるとありますが、何歳から使えますか?
【回答】
赤ちゃんから使うことができますが、ムダ毛対策として、3、4歳からお使いになっている方が多いですね。
赤ちゃんからでも使えると言っているのに、3、4歳から使う人が多いということは
「結局、いくら肌に優しいと言っても赤ちゃんの肌には危険ということなんでしょ?」
と思いませんか?私もそう思いました。
この3歳というのは意味があるのです。
3歳からの使用をおすすめする理由とは
なぜ3歳が基準なのかについて早速結論を言ってしまうと、「3歳まではムダ毛じゃない可能性があるから」です。
どういうことでしょうか?少し砕いてご説明します。
お子様が赤ちゃんの頃、毛深かった記憶はありますか?
赤ちゃんには産毛があります。
赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時に、羊水の刺激から未完成な皮膚細胞を守るために胎脂(たいし)というクリーム状の脂(あぶら)で覆われています。
※赤ちゃんが生まれた直後、白い皮のようなものが付いていたと思いますが、それが胎脂です。
胎脂だけでは羊水に流し取られてしまうため、赤ちゃんから胎脂が簡単にはがれないようにする役割を持つのが胎毛(たいもう)です。胎脂が胎毛に絡まることではがれづらくしています。
胎毛は皮膚細胞がしっかりしてくる妊娠後期には抜け始めますが、赤ちゃんが生まれたあともそのまま残っているものが産毛と言われるようになります。
産毛は誕生後4〜6か月で抜け始め、早い子は1歳頃、一般的には3歳頃までには産毛は落ち着くことが多いと言われています。毛が抜ける早さには個人差があり、極端な例では1か月ですべて抜けてしまう子もいれば、さらに遅い子もいる。
ここで話を戻します。
コントロールジェルMEの使用を3歳からおすすめする理由は、3歳頃までの体毛は産毛の可能性があるからです。
赤ちゃんの頃の産毛はいずれ抜け落ちますから、それを待とうよ。ということですね。
3歳を過ぎても産毛が抜けおちない場合は、ムダ毛の可能性がありますからムダ毛処理を考えてもよいタイミングとなります。
おまけ:脱毛サロンの場合は何歳から?
コントロールジェルMEは3歳からの使用がおすすめということをここまで書いてきましたが、それは抑毛を選択した場合です。
脱毛を選択される方もいらっしゃるかと思いますので、脱毛を行う場合は何歳から処置可能なのか紹介します。
まず、重要なので何度でも言いますが、脱毛は慎重に行ってくださいね。まだ年齢が低い場合は肌が弱いので、炎症を起こしたり肌を傷つけやすいです。
脱毛を行う場合は、自分でやるのではなく専門家、いわゆる脱毛サロンにお願いしましょう。
脱毛サロンは沢山ありますので、その中でも小さい子でも安心してお願いできるのはディオーネです。
ディオーネは肌に優しい脱毛法(ハイパースキン法)を扱っているため、脱毛サロンのなかでも対象年齢が一番若い3歳から処置してもらうことが可能です。
抑毛(コントロールジェルME)と同じ3歳です。
まとめ
コントロールジェルMEを使用するなら3歳からがおすすめです。
その理由は、3歳までは赤ちゃんのころからの産毛の可能性があり、その場合はいずれ抜け落ちるためでした。
早くなんとかしてあげたい気持ちを抑えて、3歳を過ぎてからも毛深いようであれば、抑毛や脱毛などの処置を考えてあげてください。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【娘からの贈り物】いつも元気もらってます!
私の宝物である「娘からの贈り物」を紹介したくてたまらず記事を書いてしまいました。
よかったら見てやってください m(__)m
私には娘が2人おりますが、長女(現時点で4歳8カ月)は絵を描くのが好きで毎日必ずと言っていいほどスケッチブックや折り紙などに絵を描いています。
※ダイソーでどれだけのスケッチブックを買ったことか・・
その絵は彼女独特なものであったり、パパ(私)やママに対する愛のこもったメッセージをくれることが多々あります。
これは記事に残さずしてどうする!!と思いましたので、娘の成長記録がてら記事をアップしていこうと思います。
今回は初回ということで2つほど紹介します。
愛のあふれるメッセージ
娘からパパ(私)へのメッセージです。
なんて書いてあるかというと、、
「おとうさん ありがとう だいすき わたしもすき」
と書いてあります。
何か特別なイベントがあったわけではありません。
このようなものが日常的に娘自ら書いてくれるのです。
目に入れても痛くないとよく言ったものですが、自分からこんなカワイイ子が生まれてくるなんて奇跡?間違い?なんて思ってしまうほどです。
また内容も詩人か?天才なのか?と思ってしまうものが多いです。
「だいすき わたしもすき」と二重表現するところ、よくわかりませんがカワイイです。
大事にとっておくこと決定です。
時期外れのお祝いメッセージ
こちらは訳さなくても読めるかもしれませんが、
なんて書いてあるかというと、、
「ぱぱへ おめでとうハート だいすきだよ」
です。
このメッセージが何かというとですね、、
私の誕生日のために書いてくれたメッセージなのです!!
ただ、私の誕生日は9月。
現在は8月。
どうやら、書いたから早く見せたくなってしまったようです。
思いついた時に書き、我慢できずに渡してしまう。
うーん、カワイイ。
ちなみに、後半の
「おめでとう だいすきだよ」
の部分は特に上手ですが、こどもチャレンジのひらがな なぞりんを使って書いています。
子どもはどんどん成長しています。
愛情はたっぷり注いでいるつもりですが、未熟な父親ゆえ娘のためにもっと努力せねばと感じる今日この頃。
パパもっと頑張るよ!
それでは失礼します。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【早く効果を出す秘訣】コントロールジェルMEの使い方を伝授します
せっかくコントロールジェルMEを使うのであれば、それはもちろん早く効果を出したいですよね。
この記事でコントロールジェルMEの効果を早く出す秘訣を伝授しますので是非参考にしてください。
では早速ですが、子供のムダ毛で特に気になる部位はどちらでしょうか。
大多数は以下になるかと思います。
- 両腕
- 両脚
- 背中
- 顔・髭(ヒゲ)
抑毛は効果が見えるまでに時間がかかります。
だからこそ、少しでも早く効果を出すために効率よく使いたいですよね。
どのようにコントロールジェルMEを使用すればよいかご説明していきます。
コントロールジェルMEを塗るベストなタイミング
コントロールジェルMEを塗るベストなタイミングはずばり「風呂上り」です。
それはなぜかというと、風呂上りは毛穴が開いていて、抑毛に必要な成分が浸透しやすいからです。
コントロールジェルMEを塗るだけで毛が薄くなる理由が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
また、コントロールジェルMEは1日2回(朝夕)に塗ることがすすめられていますが、朝などお風呂に入れない場合は、ボディシートなどで皮膚の汚れを落としてから使用するとよいでしょう。
コントロールジェルMEのおすすめの塗り方
コントロールジェルMEの使い方について、公式ホームページでは以下のように記されています。
質問事項:どのように使うんですか?使用方法を教えてください。
1日2回、朝とお風呂上りにスネ・腕など、毛の流れに逆らって塗ってください。 お口周り・お腹など毛の流れがはっきりしない箇所は、円を描くようにぬってください。除毛・脱毛剤ではありませんので、洗い流す必要はありません。
部位ごとに説明します。
部位ごとの塗り方
部位 | 塗り方 |
両腕・両脚 | 毛の流れに逆らうように |
背中 | 毛の流れがわからない場合は円を描くように |
顔・髭(ヒゲ) | 洗顔後、眉毛以外の部分全体に |
より効果を出すために
重要なことは、コントロールジェルMEの成分を毛根(皮膚の中にある毛の部分)に届かすことができるかです。
ムダ毛が生える仕組みについては以下をご覧ください。
スムーズに成分を毛根まで届かすには、肌の余計なものを除去してからコントロールジェルMEを塗ることが必要です。
余計なものとは、汚れや毛です。
汚れは先述のとおり、ボディシートなどでふき取りましょう。
毛については、肌に余計な毛があるとコントロールジェルMEの成分が毛に絡んでしまい、皮膚内に届きにくくなってしまいます。
そのため、毛を剃ってから塗ることが推奨されています。
ただし、子供については別です。
ある程度子供が成長していれば毛を剃ってから使用しても構いませんが、幼児の場合は毛を剃ること自体に抵抗があると思います。肌を傷つけてしまったら元も子もないですからね。一度痛い思いをしてしまうと、今後は抑毛を嫌がることにつながりかねません。
そもそも幼児は元々毛が薄いため、剃らなくとも効果は見込めるのでむやみに毛を剃るのはやめましょう。
幼児にコントールジェルMEを使用した結果
これまでにご紹介した方法で私の娘(4歳児)に実際にコントロールジェルMEを使用しました。
結論からいうと、効果はあったと思います。部位にもよりますが、約1か月で効果が見られました。
詳細はこちらの記事をご覧頂ください。
まとめ
コントロールジェルMEを塗るベストなタイミングはお風呂上りです。
塗る部分をきれいな状態にしてからコントロールジェルMEを使用することで、毛根に届きやすくなります。
より効果を早めたい場合は、該当部位の毛を剃ってから塗るとジェルの成分が毛根に届きやすくなりますが、幼児の場合は毛を剃らなくとも効果は見込めますので無理をしないようにしましょう。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【幼児へのムダ毛処理】肌が弱くても大丈夫か - コントロールジェルME
肌の弱い幼児にコントロールジェルMEを使って大丈夫なのでしょうか?
幼い子供を持つ親としてとても気になりますよね。
答えはYesです。
幼児に限らず、敏感肌やアトピーなど肌の弱い方は体に塗るようなものには常に注意をされていると思いますが、コントロールジェルMEは敏感肌やアトピーの方にも安心して使うことができます。
なぜそう言えるのかをこちらの記事でご説明していきますね。
コントロールジェルMEはアトピーや敏感肌の人でも使える
コントロールジェルMEは肌に優しく公式ホームページ では以下のようなことがハッキリと記載されています。
- 「痛み、刺激、臭い」 ナシ
- 肌に敏感な人でも顔と全身に使える
- 赤ちゃんからでも使うことができる
- 医療機関と提携して、正しい知識を基に企業活動を行っている
ホームページでしっかりと記載がある点は重要なポイントです。
また、アトピーやアレルギー体質の方が注意しなければならない「合成界面活性剤」や「人工着色料(合成着色料)」が含まれていない点も重要ですね。
私の娘(4歳8カ月)も使用していますが、肌が荒れる等の影響は見られていないため、幼児でも使えるというのは嘘ではありません。
コントロールジェルMEは保湿効果にも優れている
安全面だけなく、アトピーや敏感肌の敵である「肌の乾燥」にも、コントロールジェルMEは効果を発します。
コントロールジェルMEは38種類もの天然由来植物エキスが配合されており、保湿効果バツグンなのです。
化粧水として利用するユーザもいるほどですので、乾燥肌対策も期待できる優れ物
となります。
そもそも抑毛自体が肌に優しい
ムダ毛、毛深さへの対策として「脱毛」「除毛」などが有名ですが、そもそもコントロールジェルMEで行う「抑毛」というのは、それ自体が肌に優しい対策方法となっています。
「抑毛」は毛を抜いたり剃ったりする類ではなく、優しい安全な成分を肌に浸透させることで「毛の成長を抑える」方法です。
「脱毛」「除毛」が必ず危険かというとそうではありませんが、以下のような危害情報があることは事実ですので知っておきましょう。
全国の消費生活センター等には、2012年度以降の約5年間に、脱毛施術により危害を受けたという相談が964件寄せられている。
危害事例の内訳をみると、エステで受けた脱毛によるものが680件、医療機関で受けた脱毛によるものが284件。
また、当センターで実施したインターネットアンケート調査では、回答者の約4分の1が、過去3年間に脱毛を受けた後に、やけど、痛み、ヒリヒリ感などの身体症状が生じた経験があると回答を受けている。
[独立行政法人 国民生活センター 2017年5月11日:公表]
実際に使用した結果を紹介
私の娘(4歳)に実際にコントロールジェルMEを使用した結果をこちらの記事で紹介しています。
娘はアトピーだったり特別に肌が弱かったりはしませんが、乾燥肌ではあります。
実際に使用してみたところ、特に肌荒れを起こすことなく毎日使用することができています。
まとめ
コントロールジェルMEは肌に優しい成分で構成されているため、幼児はもちろんアトピーや敏感肌の人でも安心して使用できます。
また、保湿成分が優れているためアトピーや敏感肌の方に嬉しい効果も持ち合わせています。
ここまででコントロールジェルMEの安全性についてご説明してきましたが、それでも不安な方はいらっしゃると思います。
その場合は、返金保証制度を有効活用しましょう。
コントロールジェルMEには、使用の有無に関わらず60日の返金保証が付いています。
肌に合わないということは考えにくいですが、使ってみて気に入らなかったら返金保証を利用すればよいのです。
お子様のムダ毛や毛深さを何とかしてあげたく悩んでいる方がこの記事に辿り着かれたのだと思います。一度試してみる価値は十分にあると思いますよ。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------
【最長90日待つ?】幼児はどれくらいで抑毛の効果が出るのか - コントロールジェルME
コントロールジェルMEを使用するかどうかを判断するうえで、どれくらいで効果が出るのか非常に気になるところだと思います。
答えを先に言ってしまうと
ホルモン状態や毛の太さなどの違いにより効果が見えるのは個人差があるというのが一般的な答えになります。
一般的なと言っているのは、この情報は大人を含めた統計情報のためです。
その一般的な情報として、抑毛の効果を実感するまでの平均期間は1~2か月と言われていますが、遅い人は90日間かかったという声もあります。
それでは子供・幼児の場合はどうなのでしょうか?
噛み砕きながら説明していきますね。
公式サイトの回答
「どのくらいで効果を体感できますか?」という質問に対して、公式サイトでは以下のような回答をしています。
実感できるまでの期間は個人差があります。
早い方で15日、遅い方でも90日で実感できたという回答が得られています。
【参考】
https://www.fepisode.jp/qanda.html
やはり、個人差があるという回答ですね。
約2週間で効果が見えれば万々歳ですが、約3か月の間効果が出ない場合は不安になると思います。
実際、口コミを検索してみるとわかりますが「数週間や1か月使ったけれども効果がでなかった」という声が多いのはこのためですね。
効果を実感する一般的な平均期間としては1~2か月と言われていますし、抑毛という性質上、即効性のあるものではないことは覚悟して、返金保証期間の60日間をフルで活用して効果を見極めましょう。
ただ、この効果を実感するまでの平均期間というのは大人が使用した場合の回答と考えられます。口コミは見てみても大半が大人が使用した際の感想です。この口コミ情報がそのまま子供に適用できるかというとそうではありません。
その理由を次に記載します。
毛を薄くするには毛周期が影響する
なぜ、コントロールジェルMEの効果が出るのに時間がかかるかというと、それは「毛周期」が関係しているからです。
#毛周期の詳細についてはこちらの記事を参照下さい。
コントロールジェルMEの効果が適応されるのは、既に生えている毛ではなく、これから生える毛です。
毛周期で言うところの「成長期」の毛です。
コントロールジェルMEの成分により、毛を生成する毛母細胞の働きを抑制することにより、毛の成長を遅らせたり、毛を細くさせたりします。
そして重要なのは、毛周期は部位によって異なることです。
男性や女性によっても周期は異なるのですが、女性の平均的な毛周期はこちらとなります。
女性の毛周期(平均)
部位 | 毛周期 |
VIO | 1か月半~2か月 |
ワキ | 2~3か月 |
足 | 1か月半~2か月 |
腕 | 1か月半~2か月 |
顔 | 1か月半~2か月 |
女性の場合、毛周期はだいたい2か月と考えてよいでしょう。
子供の毛周期は短い?
子供の毛周期はどうかというと、残念ながら世にそのような統計情報はありません。
ただ、成長途中の子供はホルモンが安定しないことにより、毛周期も安定しません。
脱毛してもすぐに生えてしまうこともあります。
それはつまり、子供は大人より毛周期が短いといえると考えられます。
さらに、子供の毛は基本的には大人より細いため、コントロールジェルMEの成分の効果が大人より効きやすい可能性が高いです。
実際の効果を紹介
私の娘(4歳)に実際にコントロールジェルMEを使用した結果をこちらの記事で紹介しています。
結論から言うと、上記データと比べて効果が早く出ています。子供の場合は効果が早く出やすいというのは間違いではなさそうです。
まとめ
効果が見えるには個人差がありますが、大人と違い子どもは毛周期が短いうえに、毛が細いためコントロールジェルMEの成分が効きやすくなります。
コントロールジェルMEは成分が安全なので、安心して子供にも使用できます。
大きくなってからでは効果が出るまでの期間が長くなってしまう可能性が上がるため、なるべく小さいうちに試してあげることをおススメします。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
-----------------------
幼児・子供へのムダ毛対策(抑毛)について詳しく知りたい方はこちら。
コントロールジェルMEについてよくある質問をまとめたFAQページはこちら。
-----------------------