【抑毛剤を徹底比較！】コントロールジェルME vs パイナップル豆乳ローション
幼児・子供のムダ毛処理として抑毛に興味を持たれた方が最終的に行きつく先があります。
それは、「コントロールジェルME」と「パイナップル豆乳ローション」のどちらがいいの？です。
この2択で困っている方のために、この記事を書きました。
この記事では、タイトルのとおり「コントロールジェルME」と「パイナップル豆乳ローション」を 徹底比較しています。
先に結論を書きますが、幼児・子供に対して使用するならば「コントロールジェルME」をオススメします。
「パイナップル豆乳ローション」がダメとは言っていません。
あくまでも「幼児・子供に対して使用するならば」です。
「パイナップル豆乳ローション」は十分な実績がありますし、絶大な人気のある商品です。大人が使用するには申し分ないです。
それでも私が「コントロールジェルME」をおススメする最大の理由は、実際に幼児（4歳娘）に使用して効果があったためです。
＼ 実体験こそオススメ最大の理由 ／
私がコントロールジェルMEを選んだ理由は別の記事でも紹介していますが、「実際に効果を経験することが出来た」という実体験、これこそがコントロールジェルMEをおすすめる最大の理由です。
ただ、パイナップル豆乳ローションで効果が出たという方も多くいらっしゃいますし、あなたのお子様にもパイナップル豆乳ローションで効果が出る可能性は十分にあります。
だからこそ、どちらを選べば良いかあなたは悩んでいらっしゃるのでしょう。
この記事は、コントロールジェルMEとパイナップル豆乳ローションを徹底的に比較しています。悩んでいるあなたの参考になれば嬉しいです( ＾∀＾)
コントロールジェルMEとパイナップル豆乳ローションを比較
早速比較情報を紹介していきますね。
わかりやすくするために、各項目ごとの比較結果にその理由を添えて勝者をつけてみました。
この後の詳細を見られて、最終的に勝った項目が多い方を選択されてもいいですし、最も重要視している項目が勝っている方を選んでもいいと思います。
具体的に何が違うのか理解できると疑問や不安が解消されると思いますので、どちらがより優れているのか？という観点で是非読んでみてくださいね。
比較項目はこちらです。
比較項目
- 成分
- におい（香り）
- 売れ筋
- 実績（営業年数）
- 口コミ
- 費用
- 内容量
- 特典
- 使用開始可能年齢
- 全額返金保証期間
成分
コントロールジェルMEには 54 の成分、パイナップル豆乳ローションには 15 の成分で構成されています。
数も大事ですが、その内容も比較してみますね。
成分名を並べられても判断は難しいと思いますので、特に重視すべきと考えた以下の３つの効果を持つ成分数で比較していきます。
「毛を薄める効果」
「保湿効果」
「美肌効果」
毛を薄める効果
コントロールジェルME
成分数：12成分
主な成分：ダイズ種子エキス、ヒオウギエキス、ザクロ果皮エキス、オウゴン根エキス、パパイン
パイナップル豆乳ローション
成分数：6成分
主な成分：ダイズ種子エキス、豆乳発酵液、イリス根エキス、パパイン
保湿効果
コントロールジェルME
成分数：38成分
主な成分：ダイズ種子エキス、ヒオウギエキス、アマチャエキス、ヒアルロン酸Ｎａ、アロエベラ葉エキス
パイナップル豆乳ローション
成分数：8成分
主な成分：ダイズ種子エキス、豆乳発酵液、イリス根エキス、パイナップル果実エキス
美肌効果
コントロールジェルME
成分数：21成分
主な成分：ダイズ種子エキス、ヒオウギエキス、アマチャエキス、ザクロ果皮エキス、ローズマリー葉エキス、オウゴン根エキス
パイナップル豆乳ローション
成分数：5成分
主な成分：ダイズ種子エキス、イリス根エキス、パイナップル果実エキス、ザクロ果皮エキス
勝者・・・コントロールジェルME！
圧倒的な成分数の差ですね。
幼児や子供の肌は敏感です。「肌に安全で、よりよい成分をどれだけ使っているか」というのは重要な判断基準になると考えています。
パイナップル豆乳ローションに含まれている成分が悪いわけではありません。
見比べていただけると分かりますが、同じ成分がかなり含まれています。
パイナップル豆乳ローションも肌に良い成分が使われているのです。
ただ、コントロールジェルMEのほうが「良い成分がより多く使われている」ので、このような評価を私はしました。
肌が強くなる小学校高学年〜中学生以降の年齢であれば、目的はあくまでも抑毛ですので、そこまで多くの成分を求める必要はありません。
お子様の年齢を踏まえて判断頂ければと思います( ^ω^ )
＼筆者のおすすめはこちら！ ／
におい（香り）
におい（香り）に勝ち負けがあるのか！？と思われるかもしれません、、
この答えはシンプルです。
なぜなら、両方無臭だからです。
パイナップル豆乳ローションも無臭なんですね。
わざわざ比較項目に入れてしまい恐縮ですが、結果はドローです。
売れ筋
それぞれどれくらい売れているのでしょうか？
「売れている」ということは「人気がある」。
「人気がある」ということは「たくさんの方が使った実績がある」ということになると考えました。シンプルですね。
コントロールジェルME
累計売り上げ数：68 万本
パイナップル豆乳ローション
累計売り上げ数：388 万本
勝者・・・パイナップル豆乳ローション！
圧倒的な差ですね。
メディアにも数多く紹介されていますし、どちらが有名かと言ったらパイナップル豆乳ローションだと思います。
女性ファッション詩で第１位を多数受賞
- 第１位『MORE(平成28年5月号)』 これさえあれば！の主役美容item ムダ毛ケア部門
- 第１位『nonno （平成27年9月号）』 美容家白井美保がこっそり教える美容アイテム ムダ毛ケア部門
- 第１位『up 平成27年8月号』 美容家白井美保が注目する上半期No.1 通販コスメムダ毛ケア部門
- 第１位『mini （平成27年６月号）』緊急企画！こんなに使えるコスメ解説FILE ビューティーランキング お手軽ムダ毛ケア部門
など、数多く受賞されています。
老若男女問わず人気がある点がパイナップル豆乳ローションの強みです(^ ^)
＼人気を重要視するあなたへ！ ／
実績（営業年数）
コントロールジェルME
営業年数：23 年
パイナップル豆乳ローション
営業年数：13 年
勝者・・・コントロールジェルME！
10年の差がありますね。競合の多い中で20年以上生き残っているというのは素直に評価できると思います。
「営業年数が長い」が必ずしも「商品がいい」にはならないですが、「いい商品を出していなければ長く営業することができないかっこのも事実ですので、そこを含めての評価としました。
口コミ
口コミ。実際に利用された方々の声ですから重要な項目ですよね。
評価に採用したのは美容総合サイトの @COSME の口コミです。
自社サイトの口コミでは基本は良評価のものしか載せませんからね。
@COSME は 0~7 で評価されています。
コントロールジェルME
口コミ件数：11 件
平均点：3.7 点
評価時期：2010/6/15～2018/12/10
※かなり古い情報が多くてすみません、、コントロールジェルMEの口コミは非常に少なくて・・
【参考】口コミ結果ページ
パイナップル豆乳ローション
口コミ件数：12 件
平均点：4.8 点
評価時期：2016/7/2～2018/8/30
【参考】口コミ結果ページ
勝者・・・パイナップル豆乳ローション！
かなり差が付きました。
パイナップル豆乳ローションは使用されている方が多いせいか評価数も多い中、満点7点中の4.8点は好評価と言えます。若い人は15歳からで、評価者の多くは20代30代の女性からとなっています。
利用している方が満足しているということは、いい商品ということですね！
＼いい商品は口コミもいい！ ／
費用
コントロールジェルME
費用：1本 6,980円 ※送料別
定期便：1本 6,000円 ※送料込み
パイナップル豆乳ローション
費用：1本 2,700円 ※送料別、3,240円以上購入の場合は送料無料
勝者・・・パイナップル豆乳ローション！
そりゃ、安いのが一番ですよね。
パイナップル豆乳ローションが人気な理由のひとつはココだと思います。
経済的な負担が軽く購入できるので、比較的ハードルを下げて購入することができるのが大きな強みです。
内容量
コントロールジェルME
内容量：1本150 ml
パイナップル豆乳ローション
内容量：1本100 ml
勝者・・・コントロールジェルME！
費用が高いので、勝者とは言いにくいですが項目別で見るとこうなります・・
ただですね、少量よりは多く入っていたほうがいいのは間違いありません。
この後の比較項目にも影響しますが、返金制度を考えた場合に内容量が少ないと効果を認識できないまま返金を考えないといけなくなる可能性が高まります。抑毛という性質上、少量かつ短期間では成果がなかなか見えないためです。
初回を試用期間を捉えた場合、内容量が多いほうがしっかりと試すことができるのです。
特典
コントロールジェルME
初回限定1本：5,300円 ※送料別
パイナップル豆乳ローション
初回限定1本：1,350円 ※送料無料
初回限定3本セット：5,400円（1本分無料） ※送料無料
【定期便】
・2~3回目購入：3％OFF
・4~9回目購入：5％OFF
・10回目購入以降：7％OFF
勝者・・・パイナップル豆乳ローション！
特典は多いほうがいいです！
パイナップル豆乳ローションは初回限定のみならず、継続購入でも安くしてくれるので大変助かります。
長く使用することを考えると、パイナップル豆乳ローションの圧勝というところでしょう。
＼特典重視のあなたにはこちら！ ／
使用開始可能年齢
私が幼児を対象としたムダ毛対策として抑毛をオススメしていることもあるので、あえてこの項目を入れさせていただきました。
判断基準としては、「公式サイトに記載があるか」にさせていただきました。
インターネット上には様々な体験記事があって、そちらにも使用した方の年齢の記載がされていたりしますが、公式サイトにしっかり書けるかどうかはかなり重要だと思っています。
体験記事は嘘を書いてもいいとは言いませんが、公式サイトは更に記載内容にシビアだからです。
コントロールジェルME
使用開始年齢：3歳から
Q：小さい子供でも使えるとありますが、何歳から使えますか？
A：赤ちゃんから使うことができますが、ムダ毛対策として、3、4歳からお使いになっている方が多いですね。
【参考】公式サイトの回答内容
パイナップル豆乳ローション
使用開始年齢：記載ナシ。公式サイト内の口コミでは小学生からの利用が紹介されていました。
勝者・・・コントロールジェルME！
公式サイトでしっかり3歳からと言っているので、幼児でも安心して使えますね！
公式サイトには具体的な使用開始年齢の記載は見当たりませんでしたが、パイナップル豆乳ローションを小さいお子様に使用したという体験記事は幾つかありました。
どちらを信用するかはあなた次第です！！
＼安全だからこそ3歳でも使える！ ／
全額返金保証期間
いよいよ最終の比較項目です。
こちらも重要な項目だと思っています。
どちらも安い買い物ではありませんので、効果を感じられなかった場合は返金してほしいですよね？
安心してください。
どちらも全額返金保証は付いています。
ただ、その有効期間には違いがあります。
コントロールジェルME
全額返金保証期間：60 日間（使用量問わず。使いきってもOK。）
パイナップル豆乳ローション
全額返金保証期間：30 日間（使用量問わず。使いきってもOK。）
勝者・・・コントロールジェルME！
最後の勝者はコントロールジェルMEでした。
30日と60日ではかなりの差があります。
というのも、繰り返しになってしまいますが、抑毛という性質上、少量かつ短期間では成果がなかなか見えないためです。
効果が見え始めるまでの期間は1~2か月と言われています。
個人差が生じてしまうため、早い人は数週間で効果が見え始めますし、2か月を過ぎても効果を感じることが出来ない人もいます。
そうであれば、少しでも長く試すべきですよね。
せっかく購入したのですから、早々に見切りをつけるのではなくギリギリまで使い切ってやりましょう！
ギリギリまで使い切って「効果ないな！」と感じたら潔く返金を申請しましょう。
＼自信がなければ返金制度なんて付けない！ ／
まとめ
「コントロールジェルME」と「パイナップル豆乳ローション」徹底比較！いかがでしたでしょうか？
それぞれの違いを理解頂く助けになっていれば嬉しいです。
さらに、「どちらに決めた！」となっていたらさらに嬉しいです！
簡単にまとめますと、
「人気、費用、口コミ」という面でみるとパイナップル豆乳ローションの圧勝です。
「成分、使用可能年齢、保証」という面でみるとコントロールジェルMEが大きく勝っていました。
どちらを優先するかはあなたの判断次第です。
ただ、私はコントロールジェルMEを選択しました。
なぜなら、ムダ毛で悩んでいる娘を安全に解消してあげたかったからです。
そして、実際に効果がありました。
あなたのお子様は何歳でしょうか？
もし、幼児のお子様であれば私は絶対にコントロールジェルMEをおススメします。
小中学生以降であれば、パイナップル豆乳ローションをおススメします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのお子様の悩みが一日でも早く解消されますように(^O^)／
ご紹介したコントロールジェルMEとパイナップル豆乳ローションが気になる方はこちらをご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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コントロールジェルMEに興味を持ってくださった方はこちらの記事もご覧ください。
コントロールジェルMEに関するよくある質問をこちらにまとめています。
【参考記事】
お箸トレーニングにお悩み方はこちらの記事をどうぞ！
お絵かき上手になるためのコツをまとめてみました！
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